社会的に認知された男性看護師

統計から見ると、男性看護師は看護師全体の10%に満たない人数(2009年調査)となっています。病院では、医師やほかの医療従事者をのぞくと、圧倒的に女性が多い職場です。こうしたことから考えると、花嫁は「選り取り見取り」がイメージされますが、実際には看護師同士の結婚は意外に少ないようです。

というのは、看護師の仕事は三交代や二交代で「日勤・準夜・深夜」をこなす変則勤務のため、実際の結婚生活では「すれ違い夫婦」になりかねないからという説があります。

しかし実際の結婚では、こうした障害はどのようにもクリアーすることは可能なはずです。看護師同士の結婚が少ないのは、変則勤務も原因の一つではあるかもしれませんが、男性看護師の数が圧倒的に少ないことが主な原因のようです。

一般的に、看護師を夫候補として考えると、社会的地位が高く、高収入であり、加えて一家に医療の知識を持った人がいるという安心感など、プラスの面が多いことに気がつきます。

これに対して、看護師を妻候補として考えると、三交代などの変則勤務が大きな壁となることは否定できません。わが国で長い期間をかけて培われた、「家の守り」は妻ないし母親という概念が、まだまだデンと横たわっているのでしょう。

現代では、主婦ではなく主夫、つまり妻が働きに出て夫が家事に専念するケースも誕生しています。看護師同士の結婚の増加は、男性看護師数の増加を待つしかありませんが、結婚対象としての男性看護師は、安定した仕事ととして、社会の認知を受けているようです。

看護師同士の結婚問題で悩んでいる看護師は、転職サービス(ナースバンク)に登録しましょう。悩みのルーツが「変則勤務」や「すれ違い」にあるのであれば、転職という解決方法があるからです。

転職サービスで(ナースバンク)では、個人個人の事情にフィットした転職先をご案内できます。看護師の仕事は病院勤務に限られてはいないのです。医療技術や医療知識が多様化してきたように、看護師という職業も広がりを見せています。

もともと、看護師という資格は、医療や看護だけでなく、介護や教育などの分野にも適応したベーシックな資格なのです。

夫あるいは妻が、日勤のみの職場に転職することで結婚問題が解決できるのであれば、転職サービス(ナースバンク)は全力で希望に即した転職先をご紹介します。転職することで環境が変わり、案外簡単に悩みが解決するかもしれません。

そのためには、まず転職サービス(ナースバンク)に登録することから始めましょう。

#